曲全体に渡ってコーラスが入っていてとてもカッコイイ。「泣き叫べ恋心」といった今までにはあまりないイメージのフレーズも登場しており、歌詞全体を通して、高見沢俊彦ソロを経ての変化が少し感じられる。
アルフィーという歴史のあるバンドが歌うからこそ歌詞に重みがあり、そういった意味でもやはり他のバンドには歌えない曲だ。このLifetime Loveを聴いて改めて、アルフィーの真似はできないと再認識させられた。
昔、某音楽番組の特集で、「アルフィーはいろんなバンドに似ているが、アルフィーに似ているバンドはない」と言っていたのを、ふと思い出した。
アルフィーというバンドは、多くのファンにとって、やはりオンリーワンなのだと思う。だからこそ35年も続けてこれたのだろう。
2007年の秋ツアーでもメタル系の曲はほとんど演らなかったが、アルフィーというバンドの原点が少し垣間見えたようで、とても興味深かった。
「恥ずべきは素直になれない心」という歌詞が胸にグサッとくる。
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